質問ー検索ーフィルタリングーブラウジング間のモード移行
SERP:検索エンジン結果一覧ページはユーザーインターフェイスの急所を突いている。
ファセット型ナビゲーションには構造化されたメタデータが必要
ファセット検索(ファセットナビゲーション)とは 意味/解説 - シマウマ用語集
アマゾンは書籍に関して検索とナビゲーション用に豊富なインデックスを持っている。
小規模な企業のWebサイトには検索はいらない。ブラウジングで十分だが、ブラウジングはスケーラビリティに欠ける。
大抵のユーザーは正面玄関から来ない。
ポータル:ポータルはWebサイトのホームページと上位から2~3階層まで。
検索:検索では横断検索とファセット性と高速性が必要。
コンテンツの利用経験が増えると検索の単語が増える傾向がある。スニペットで絞り込みのあたりを付ける。絞り込み。ファセットで分類。
検索結果無しを防ぐ方法。パールグローイングは良さそうな文書を選んでそのコンテンツやメタデータからキーワードを探す。類似ページはその一種。オートコンプリートで入力ミスを防ぎ、オートサジェスションで検索のやり直しの方向を勧告する。
「お探しのものがみつからなければ」という文章と一緒に正しいスペルの候補を示すかわりに、「もしかして」に変更することで利用頻度が跳ね上がった。(Google)
段階的な組み立て、段階的な追加表示、高速性、代替表示(複数のビュー)、ソート順序の切り替え、アクセシビリティ、予測可能性(検索結果に移行しないでロールオバーで表示する)、欲しいものリストに追加、視覚的オブジェクトの直接操作(Drag&Drop)、検索履歴
オートコンプリートには、候補を不含むデータの情報源が必要。オートサジェスト
音声検索
ベストファースト(検索結果上位)
ファセット型ナビゲーション:絞り込みフィルタリング
FaThumb: a facet-based interface for mobile search
https://www.microsoft.com/en-us/research/wp-content/uploads/2006/01/chi2006-fathumb.pdf
詳細検索
パーソナライズ機能
ページネーション:Googleの10個の青いリンクがその例。スニペット、サムネイル、商品画像など
構造化された結果:多くのデータを検索結果に埋め込む
アクション可能な結果:音楽をかけるなど
検索とブラウジングの統合